こんにちは。
ジャージです。
今日は「我慢しすぎなくていい]と言ったテーマでお話していきます。
結論から言うと、我慢しすぎると身体に毒なので、
我慢しすぎず楽に生きましょう。
「大丈夫だよ」
「きにしてないよ」
「代わりにしておくよ」
小さな我慢であったとしても、
次第に溜まっていくと、苦しくなってしまいます。
愛想笑いをして、
とりあえず相手に合わせ、
聞きたくもない話を聞き、
自分の時間が奪われていきます。
誰かを頼ろうとせず、
自分を押し殺した「いい人」になっていませんか?
自分自身に
「大丈夫!」
と暗示をかけるように言い聞かせ
「まだ頑張れる」
「気合がたりない」
「まだいける!頑張れ俺!」
と奮い立たせ我慢してきました。
結果…胃痛・動悸・背中から大量の発汗
我慢しすぎて、身体から「SOS」サインがでていました。
会社に行く電車に乗るのが辛かった事があります。笑
我慢しすぎなくて大丈夫です。
「精神的にきつい」
「助けてほしい」
「辛い」
そう思ったら、友達・家族・恋人でもいいので
話を聞いてくれる人に、思い切って話をしてみましょう。
たった一言でも口に出せば、楽になるかもしれませんよ。
我慢=美徳という考えは、好きではありません。
確かに我慢が必要な時もありますが、
我慢のしすぎは、身体に本当に毒です。
・嫌なことは嫌と言ってみる。
・誰かに助けを求めてみる。
・いい人をやめる。
・思った気持ちを伝えてみる。
我慢のしすぎで、自分を苦しめる事はやめましょう。
小さな我慢からやめてみても大丈夫です。
もう少し、自分らしく楽に生きましょう。
まとめ
我慢しすぎると身体に毒なので、我慢しすぎず楽に生きましょう。