こんにちは。
ジャージです。
今日のは「デスマウンテン登山道」のちょっとしたお話です。
デスマウンテン登山道の名物と言えば、転がる岩とホーミングゴロン君ですね。
気付いたらぶつかっていたことが良くありました…
それでは、行ってみましょう!
ゴシップストーンにこっそり聞いた話だが…
大きな坂道・複雑な崖・通り道を塞ぐ巨大な岩石など、
一般の登山者が進むには骨が折れる山道だが、
必ず通らなければならない、デスマウンテン勇逸の登山道。
登山の入り口はカカリコ村にあるが、
噴火を続けるデスマウンテンの入り口は、
ハイラル王家に管理されており、王家の許可がなければ立ち入る事ができない。
そのため、ハイラル王家に関係するアイテムが必要になる。
当然ながら、デスマウンテンに住むゴロン族は例外である。
デスマウンテンでは、天然記念物として指定されている「爆弾花」が有名である。
この過激な植物は、大変危険とされたおり、
知識のないものは、手を出してはいけない決まりになっているそうだ。
爆弾花は非常に重く、力持ちのゴロン族でなければ、摘み取る事はできない…
かもしれない。
また、赤でデクタイトは、このデスマウンテンにしか生息していない生物であり、
登山道でも多く見受けられる。
デクタイト君は基本的に無視していい敵キャラだ。笑
夜の登山道から見る満月と、彼方に見下ろすカカリコ村の灯りは、
格別の眺めとされている。
頂上を目指すには、フリークライミングの技術が必要である程、
登る事が困難とされているが、ブレワイリンク君。
いや、厄災リンク君なら、なんなく登る事も可能であろう。
頂上付近は噴火による落石が激しく、登山道が9分目までしか作られていないため、
その頂上までは切り立った崖を登らなければならない。
落石は今もなお落ちてくるため、非常に危険だ。
登山者には、燃え尽きることのないㇵイリアの盾の携帯が推奨されている。
ちなみにバックで進むと落石をくらわず、簡単に進めるぞ。(小ネタ)
この山頂には「大妖精」や「ダイゴロン」など、大きなもの達も住んでいるらしい。
と言うわけで、今回は「デスマウンテン登山道のちょっとしたお話」でした。
初めて山頂に行こうとした時は、何度死にかけたことやら…
それでは、次回のちょっとしたお話でお会いしましょう!
バイバイ
ブログの参考にした本