こんにちは。
ジャージです。
最近投稿できてなくてすみませんでした。
今日は、ゼルダの伝説時のオカリナ「妖精ナビィ」の話をしていきます。
結論から言うと
・妖精はカップリングすることで羽が生える
・妖精は帽子の中に入る事で両者が結びつく
・ナヴィの声はリンクにしか聞こえない
参照
妖精はカップリングすることで羽が生える
リンク君が妖精を欲しがっていたように、
ナビィちゃんも相棒が欲しかったみたいです。
お互いの気持ちがシンクロしたことで、ナビィちゃんに羽が生えました。
そして、デクの木様からの使命をリンク君に伝えるため
リンク君も元へ。
移動中柵にぶつかったりしたのは、
羽の扱いにまだ慣れていないため、上手に飛べなかったことが原因見たいです。
こんな秘密があったとは知りませんでした。
余談になりますが、コキリの森を舞っている丸い光は
実は「妖精」であり、羽がないのは相棒がいないからです。
妖精は帽子の中に入る事で両者が結びつく
ガノンおじさんの悪夢にうなされていたリンク君を、
たたき起こしたのはナビィちゃん。
ベットから起きたリンク君の帽子の中に、しれっと入っていくシーンがあります。
これで完全にお互いが結びつき、相棒になりました。
04:18ぐらい
こんな設定があったなんて…
ナビィの声はリンクにしか聞こえない
ナビィちゃんは、実はリンク君の脳に直接声を届けていたみたいですよ…
しかも帽子の中に入っているのではなく、
頭の中に入って直接声を出しているみたいです。笑
hey!hey!と何度言われた「うるせー!」と思ったことか…
カップリングした者同士でないと会話はできないので、
他のコキリ族の妖精と話す事はできません。
妖精が頭の中に入ると、緩やかな興奮状態になり
その効果があるからこそ、子供心を失わないと言う設定もありました。
まとめ!
・妖精はカップリングすることで羽が生える
・妖精は帽子の中に入る事で両者が結びつく
・ナビィの声はリンクにしか聞こえない
ナビィちゃんが旅立った理由は、詳しく書かれていませんでしたが、
ガノンおじさんを倒し世界に平和が戻ったため、
自分の役割は終わり、リンク君の前から姿を消したのでしょうか?
みなさんのコメントお待ちしております。
おしまい
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