僕が逃げたこと
僕が人生で逃げたこと
こんにちは。
ジャージです。
今日は「僕が逃げたこと」といったテーマでお話ししていきます。
逃げた出来事
・中学時代 顧問が嫌で部活から逃げる
・高校時代 アルバイトのオープニングスタッフがハードで店長から使えない と言われ逃げる(アルバイト期間3日)
・大学時代 アルバイトの内容が違ったため逃げる
・社会人 精神的にきつかった為仕事から逃げる
簡単に書くとこんな感じです。
正直逃げて違う環境に行けたので、逃げてよかったと思います。
エピソード掘り下げていきます!
中学時代 顧問が嫌で部活から逃げる
①顧問が僕に異常な程突っかかってくる
②うぜーと思いつつ流す
③あまりにもうざいため部活をサボり友達と遊ぶようになる
④サボりがバレ顧問にキレられる(僕が悪いですがもう幽霊部員で良くね)
⑤何か知らんけど校長先生・親と面談
(校長先生は滅茶苦茶いい人・アルバイト先に来てくれてうれしくて泣きました)
⑥嫌で逃げる
高校時代
①アルバイトでオープニングスタッフをする事になる(研修期間1日)
②30メニューぐらいあるのに1日で覚えろと言われ、全然覚えれないし作れない
③料理中、店長から腕をつかまれ「お前邪魔だから裏に行け」と言われる
④とりあえず裏に行き皿洗い・切り込みをする
⑤店長が呼びに来て「お前何してんだよ!」と理不尽なことを言われキレられる
⑥使えないと言われ凹む
⑦店長に辞めると伝え逃げる
大学時代 アルバイトの内容が違ったので逃げる
①品出しで雇われたはずなのになぜかレジ
(当時の時給 品出し自給1000円 レジ打ち750円)
②仕方ないと思いとりあえずレジの研修
③研修終了3日後 研修期間のアルバイト代は出ないと言われる
④とりあえず1か月後に品出しになると言われたから頑張る
⑤3か月経ってもレジ打ちのまま
⑥店長に確認すると「君は品出しよりレジが似合う」言われる(嘘つき)
⑦副店長に相談すると「君なら大丈夫」と言われる
⑧嫌になり逃げる
社会人 精神的にきつく逃げる
①入社して「これ読んどいて」と言われ教材を渡される
②教材を読む日々 手伝うことありませんかと聞くが「ない」と言われる
③わからない事があるため質問するとみんな違うことを言う(これは仕方ない)
④土日に家でソフトの練習と教材を読みまくる
⑤教えてもらったやり方でやると注意される(仕方ない…)
⑥気づいたら21時過ぎまで仕事(周りの人は24時まで仕事したり休みの日も出勤)
⑦調べてもわからないことを聞くと嫌な顔をされる(仕方ないのか?)
⑧業務量が増え聞いてもわからないし、小さなことでも注意されるようになる
⑨何が正しいかわからないし、職場に着くと変な汗が出るようになる
⑩動機・発汗・胃の痛みが現れ会社に行きたくなくなる
⑪やばいと感じ「したいことがあるので辞める」と伝え逃げる
(逃げるまで時間がかかった)
そして現在に至ります。
周りの人からすると「根性が足りない」と言われればそれまでですが、僕は逃げてよかったと思います。
逃げたおかげでいい出会いもあり、自分を応援してくれる仲間もたくさんいる事に気付けました。
嫌なことから逃げ続けても、こうして生きていられるので人生何とかなりますね。
逃げることを勧めるわけではないですが、逃げてよかったと思えることもあります。
おしまい。
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